思い出の移し場所
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新たな道を歩き始めようとする
もしかしたら砂利道かもしれない
もしかしたら芝生道かもしれない
舗装された道かもしれない
そこは歩いてみないと分からない
だけど各々の道も一長一短
歩く人の性格も千差万別
その中でマッチする道を歩めればベストだし
アンマッチであれば道を変えるのか
その道の特徴を好きになれば良い
とりあえず踏み出してみよう
転んでも立ち上がろう
どうしても立ち上がれないときは
支えるこの手もあるのだから・・・
(2007/10/03 13:09投稿分より)
新たな道をアタシは進み出せてるんでしょうか
ソレは正直自分自身でも分かってません。
ただ、分かってるコトがあるなら
アナタとは別の道にいること。
立ち上がれない時に差し伸べてくれる手はないこと。
立ち上がれなくてもいいんです。
這ってでも進めばいいのだから。
大丈夫。
甘やかさなくてもアタシはもう…
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